• バッティングセンターの企画・設計・施工、ピッチングマシン・テニスマシンの製造販売
  • 当社はこれからも社名のごとく、スポーツを創造する集団として、健全なスポーツレジャーの開発を目指す企業として、一路邁進する所存です。

  • 会社概要

  • 会社名

    株式会社 キンキクレスコ

    本 社

    本社 : 〒563-0025  大阪府池田市城南3丁目3-12
    工場 : 〒547-0023  大阪市平野区瓜破南2丁目2-52

    電話番号

    本社 : 072-753-3300 (代)
    工場 : 06-6799-1301

    ファックス番号

    本社 : 072-753-2366
    工場 : 06-6799-1303

    創業年月日

    昭和41年7月1日

    資本金

    1,700万円

    決算期

    8月 (年1回)

    従業員

    本社 : 12名 / 工場 : 10名

    役 員

    代表取締役 : 鈴木耕治
    取締役 : 堀川三郎
    監査役 : 鈴木大志
    顧問 : 土井正博 (日本プロ野球名球会)

    主な販売先

    ミズノ株式会社 / 株式会社エスエスケイ / 株式会社ルーセント
    丸紅株式会社 東京本社物資部 / 太陽工業株式会社
    清立商工株式会社 / 株式会社スポーツレジャーシステムス(ラウンドワン)
    / 日本野球機構各球団 /基創実業股份有限公司(台湾)
    全国各バッティングセンター 他

    主な仕入先

    ダイワマルエス株式会社 / 内外ゴム株式会社 / ナガセケンコー株式会社
    丸紅株式会社 東京本社物資部 / 福井電機株式会社 (日立特約店)
    株式会社ワンストップサポート / NECフィールディング株式会社
    バンドーI・C・S株式会社 / 旭精工株式会社/タギケン製造
    株式会社アスコ / 東芝情報機器 / カシオ計算機
    株式会社日立ケーイーシステムズ他

    取引銀行

    みずほ銀行 池田支店 / 池田泉州銀行 池田営業部

  • 事業内容

  • 各種スポーツ器具製造販売

    野球 : ピッチングマシン (一般グランド用・バッティングセンター用)
    テニス : テニスマシン (一般コート用・オートテニスセンター用)
    ゴルフ : 自動集配球システム

    一般建築など

    バッティングセンター 企画・設計・施工
    ゴルフ練習場 企画・設計・施工
    オートテニス 企画・設計・施工
    各種防球ネット工事、各種コン柱工事、各種テント工事

    用品販売

    各種スポーツ用品

    スキー事業部

    三浦雄一郎 & スノードルフィン スキースクール

    バッティングセンター経営

    池田バッティングセンター

  • 会社沿革

  • 昭和41年

    バッティングセンター設立と共に、スポーツ用品及びピッチングマシン販売。

    昭和46年

    スキー事業部、兵庫県ハチ北スキー場のゲレンデ管理と三浦雄一郎 & スノードルフィンスキースクールを開校。

    昭和51年

    株式会社近畿バッティング企画として、全国のバッティングセンターにピッチングマシンを製造販売。

    昭和61年

    業務内容拡張に伴い、商号を株式会社キンキクレスコに社名変更、幅広くスポーツマシンの開発を推進。ピッチングマシン、テニスマシン、スキートレーニングマシン、ゴルフ練習場自動化システムなど積極的に展開。

    平成2年

    台湾にピッチングマシンを輸出。台湾にバッティングセンターの大ブーム、「キンキ」がバッティングセンター用マシンの代名詞とも言われた。

    平成5年

    丸紅株式会社、株式会社日立製作所と共同開発で、映像システムマシン「バーチャルベースボール」を開発、あらゆるマスコミに取り扱われ、メディアを通じてピッチングマシンとバッティングセンターのグレードを高めるのに寄与。

    平成6年

    イチロー選手に感謝状を贈呈 (バッティングセンターに通う野球少年に大きな夢と希望)。ドーム式のバーチャルバッティングを全国に設置。

    平成8年

    メジャーリーグ・SFジャイアンツの練習場にピッチングマシンを設置。その後、サンディエゴパドレス、シンシナティーレッズにも納入。

    平成10年

    肖像権の認可を得て、バーチャルバッティングに現役プロ選手が登場。
    【主な映像使用選手】
    読売巨人軍(上原、桑田投手)、阪神タイガース(藪、川尻、井川、藤川投手)、西武ライオンズ(松坂、涌井投手)、ヤクルトスワローズ(五十嵐、藤井投手)、中日ドラゴンズ(川上投手)、日本ハムファイターズ(ダルビッシュ投手)、横浜ベイスターズ(三浦投手)、楽天イーグルス(田中投手)、ソフトバンクホークス(杉内、和田、斉藤投手他)、広島カープ (前田、齊藤投手)日本初の映像マシンバーチャルバッティングマシンを西武ライオンズに納入。

    平成14年

    ニューラルネットワークマシン (知的制御) を金沢大学工学部と共同開発。

    平成17年

    豊能税務署より優良法人として表彰される。ピッチングマシンの限界に挑戦、球速300k/mに成功

    平成18年

    読売ジャイアンツに最新鋭スピード変速マシン (T-BSG型) を納入

    平成20年

    中国プロ球団、北京タイガースにスーパーミックス (SM-G型) を納入

    平成24年

    国立大学法人金沢大学と知的ピッチングマシンを制御する方法を特許取得

    平成25年

    ユーティリティエース (3ホイル) 販売開始

    平成26年

    タイ(バンコク)に納入 バッティングセンターオープン

    平成26年

    シンガポールに納入 バッティングセンターオープン

    平成27年

    中日ドラゴンズ名古屋球場室内練習場にて、マシン自動化システムを納入

    平成27年

    読売巨人軍秋季キャンプにユーティリティーエースマシンを導入

    平成28年

    読売巨人軍春季キャンプにバーチャル映像及びユーティリティーエースマシンを導入

    平成28年

    HAWKSベースボールパーク筑後にマシン及び自動集配球装置を設置

    平成29年

    読売巨人軍春季キャンプにバーチャル映像及びユーティリティーエースマシンを導入

    平成29年

    楽天野球団泉球場にマシン及び自動集配球装置を設置

    平成30年

    読売巨人軍春季キャンプにバーチャル映像及びユーティリティーエースマシンを導入

    平成31年令和1年

    中国(北京)にマシン、集配球システム納入。バッティングセンターオープン

    令和2年

    打球判定システム(ボールジャッジ)特許取得しました。

    令和3年

    バーチャル映像にオリックスバファローズ山本、山岡投手が登場。

    令和6年

    バーチャル映像に横浜DeNAベイスターズ東投手が登場。